【デスクツアー】値段は見ない。私が選ぶのは「私が持つことで輝く」アイテムだけ。40代元本部長の仕事道具

ガジェット

「コスパが良いから」 「流行っているから」

私はそんな理由でモノを選びません。 私のこだわりは、厳選されたものを少なく持つことです。

買い物をする時、私はまず値段を見ません。 見たところで、欲しくなったらどうせ購入するので(笑)。

それよりも大切にしている基準。 それは、自分が本当に心から惹かれるか。ライフスタイルに合うか。 そして何より、**「私が持つことで、より輝くアイテムか」**ということです。

デスクに並んだ厳選されたアイテム達を見た時、「こいつらに見合ういい男でいなければ」と背筋が伸びる。 そんな、私を高めてくれる「三種の神器」を紹介します。

1. 移動する書斎:TUMI「ナヴィゲーション」

まずは全ての母艦となるリュック。 13万円の投資でしたが、これのおかげで「どこでも仕事ができる覚悟」が決まりました。

  • PCとプロテインが共存する収納力
  • スーツに合う圧倒的な品格
  • 重さを感じさせない背負い心地

「カバンなんて何でもいい」と思っている人にこそ、一度背負ってほしい逸品です。

2. 集中力の結界:Bose「QuietComfort Ultra」

カフェや新幹線での騒音は、思考のノイズになります。 私が選んだのは、AirPods Proではなく、圧倒的な静寂を作る「Bose」でした。

  • スイッチ一つで世界から音が消える
  • 40代に似合うマットブラックの美学

これを装着した瞬間、そこは自分だけの集中ルームになります。

3. 手首の救世主:ロジクール「MX Ergo S」

長時間のデスクワークで手首が痛い…。 その悩みを解決してくれたのが、このトラックボールマウスです。

  • 手首を動かさない「無重力」操作
  • AI呼び出しボタンなどの時短機能

最初の3日は慣れが必要ですが、それを越えれば「疲れ知らずの右手」が手に入ります。

まとめ:モノが自分を作る

私が厳選したアイテムたち。 これらは単なる道具ではなく、私のスタイルそのものです。

ありとあらゆる視点から選び抜いたモノに囲まれて仕事をすること。 それが、40代からのビジネスを最高に楽しむための、私なりの流儀です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました